輸入車だって、外車だって大丈夫！あなたに合わせた福祉車両を創ります。
輸入車だからダメ、外車だからだダメと思っていませんか？
輸入車のユーザー様、新車メーカーから発売していなくても、本国でラインナップになくても、お車を福祉車両に改造、架装することができます、
販売店さんにご相談ください、もしくは当社にご相談ください。
また、販売店様、違法改造になるからそんなことはできません！という前に是非当社にご相談ください、
全国的に輸入車のディーラーさんからのお問い合わせが増えてきています、
障がい者の方の運転補助装置ですと、両足の不自由な方の手動運転装置、右足が不自由な方の左アクセルペダル装置、ご自分で車いすを収納する製品
の問い合わせが増えています。
また介助、介護の場合だと助手席回転シート、車いすの収納装置、車いす移動車への改造などのご相談が増えています。
出来ない時代から出来る時代に代わってきていますので一度調べてみてはいかがでしょう？
回転シートって違法って聞いたけど・・・
必ずと言っていいほどご質問いただきます、
当社が取り扱うオートアダプト社製の回転シートシリーズは汎用タイプの回転シートです。
すべてのシート関連製品には、保安基準適合書類が付属しまた、全国の陸運局、陸運支局のデーターベースに登録されている製品になります。
国内の法律ではシート及びシートレールについては車ワクとともに強度試験を受け型式指定を受けなければなりませんので、国内の製品としては
製作できない製品となっています。
比較的近い製品でいうと、レカロシート及びレカロ純正シートレールが保安基準適合なのと同じ仕組みで許認可が下りている製品になりますので
オートアダプトの回転シートは違法ではありません。
ただし、アフターパーツになりますので新車の場合は登録後の改造となります。
輸入車の福祉車両の種類
では、どんな福祉車両があるのでしょう？
基本的には、架装、改造の種類的には国内の新車メーカーがラインナップしているものはすべてをカバーしています。
介護車両・福祉車両と呼ばれている車いす移動車、回転シート付車両、車いすの収納などが代表的なところです、
あとは、物理的に架装が可能か、寸法的に可能かを実際に検証して一台一台、オーダーメイドで製作を行っていきます、
無いものを創る作業なので時間はかかりますが、きっとあなたの福祉車両が製作できると思います。
お問い合わせ
以下の情報を教えていただければスムーズにお話が進みます。
①お車の情報（乗りたいクルマ、今乗っているクルマ、改造したいクルマの情報）
②改造したい内容（わかる限りでいいです）
③使用される方のお体の状況・ハンディキャップ・体格・年齢（症状にあわせた違う製品をご案内できるかもしれません）
④お住まいの地域
全国の改造事例からよく似たものを探し出し、ごあんないいたします。
お問い合わせをお待ちしています。
～その他サービス～
通信販売について：
通信販売可能製品については ヒカル通販クラブ にて販売を行っております
ご利用ください。
当社での施工可否： 施工可能
ヒカル自動車工業株式会社
596-0102 大阪府岸和田市山直中町983-1
お問合せ 072-444-2311
アダプテーションデザイナー
代表取締役 阪田 俊次
プロフィール
大阪は泉州岸和田生まれ、だんじり祭りが大好きな生粋の岸和田人間です。
学生時代は京都の山奥で育ち、サラリーマン時代は名古屋で揉まれ、いまは
岸和田で居を構え二人の娘のおやじでございます。
ご縁があって、株式会社オフィス清水 代表取締役 清水 深 氏と出会い
その想いに意気投合しこの世界に飛び込みました、今では自動車鈑金の技術を駆使し
国産車をはじめ輸入車の福祉車両の製作なども手掛けております。
いままではできなかったことができる時代になったきています、あきらめず、
もっと自由に、もっとわがままに、乗りたい車でカーライフを楽しみましょう。
ご相談お待ちしております。
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